北海道大学医学部医学研究院免疫学教室スタッフ募集

2017/10/31 (キャリア情報)

北海道大学医学部医学研究院免疫学教室スタッフ募集

求人内容:講師1名、助教1名

北大免疫学教室は1922年に細菌学教室として発足し、インターフェロン発見者の長野泰一博士を輩出するなど、長年にわたり感染症、感染免疫等の分野にて知られた伝統ある研究室です。この度、第6代教授の小林(テキサスA&M大学兼任)の着任内定に伴いスタッフを募集します。

研究内容

当教室の研究目標は自然免疫系、とくにNLR蛋白ファミリーによる適応免疫系活性化メカニズム、 さらに感染症および炎症性疾患における役割です。また、癌の主要免疫回避機構の発見に伴い、癌治療薬とバイオマーカーの開発を進めています。具体的にはNOD2遺伝子変異による腸管細菌フローラへの影響、 クローン病モデルを用いた新しい治療薬の開発、 NLRC5 / CITAによる MHC class I 分子転写機構, 癌細胞の免疫系からの逃避機構および新しい 癌治療薬の開発等を行っています。研究の概要については、https://research.tamhsc.edu/kobayashi/kobayashi-lab-research/を参考にして下さい。

技術的には免疫学的手法(FACS,adoptive tranfer等)、細胞学的手法 (培養、イメージング、CRISPR/Cas9等)、組織学的手法、遺伝子組み替えマウス作成、遺伝学的手法 (大データの統計学的処理等)等を用いています。

研究室のミーティングは基本的に英語で行われ、テキサスA&M大学の研究室とのオンライン合同カンファレンスが毎週行われます。スタッフには国際学会への積極的な参加、外部研究費の獲得が求められます。研究以外の業務として、新しい研究室の立ち上げ、医学部学部生の実習や教育、大学院生の指導等が含まれます。

着任時期:講師 2月1日以降、助教 1月1日以降
提出書類:研究業績リストを含む履歴書、推薦者(2−3名)の名前と連絡先

上記の書類をe-mail にてkobayashi@medicine.tamhsc.edu まで送付下さい。

問い合わせ先:

Koichi S Kobayashi, M.D., Ph.D.
Professor
Department of Microbial Pathogenesis & Immunology
College of Medicine, Texas A&M University
415A Reynolds Medical Building, College Station, TX 77843
979-436-0842 (office)
979-436-0841 (Lab)
Fax 979-436-0991
Email: kobayashi@medicine.tamhsc.edu
Website :http://research.tamhsc.edu/kobayashi/

 

コメントは停止中です。