「 イベント情報」のアーカイブを表示中です。

【日本学術振興会】リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業のお知らせ

2017/6/9 (イベント情報)

国際会議の参加者募集について
この度、第10回HOPEミーティングおよび第68回リンダウ・ノーベル賞受賞者会議の
参加者募集を行うこととなりましたので、お知らせいたします。
○第10回HOPEミーティング
アジア・太平洋・アフリカ地域から選抜された優秀な博士課程(後期)学生と若手
研究者が、
ノーベル賞受賞者等の著名研究者や同世代の参加者と交流を深める合宿形式の会議
(JSPS主催)
【対象となる若手研究者】
(A)我が国の大学等学術研究機関に所属する博士課程(後期)学生又は若手研究者
(学位取得後5年未満)。国籍は問わない。
(B)日本国籍を持つ者又は我が国に永住を許可されている外国人で、海外において
大学等の学術研究機関等に所属する博士課程(後期)学生又は若手研究者(学位取得
後5年未満)
【本会が負担する経費】
本会規程に基づき、次の経費を負担します。
(1)国内所属機関から会場への往復交通費
※海外機関に所属する方の会場までの旅費(往復航空券及び国内旅費等)は本会では
負担しません。
(2)会議期間中の宿泊費、食費、文化プログラム及び研究所見学等に係る費用

【募集要項・申請様式】
http://www.jsps.go.jp/hope/boshu.html
○第68回リンダウ・ノーベル賞受賞者会議
ドイツ南部のリンダウ市で開催されるノーベル賞受賞者と世界中から集まった若手
研究者が交流する国際会議(リンダウ会議評議会が主催)
【対象となる若手研究者】
日本国籍を持つ者又は我が国に永住を許可されている外国人で、我が国の大学等学
術研究機関又は海外の大学等学術研究機関に所属する35歳以下の博士課程(後期)学
生又はポスドク研究者(学位取得後5年以内)
【本会が負担する経費】
本会規程に基づき、次の経費を負担します。
(1)所属機関から会場への往復交通費 外国旅費・内国旅費
(2)会議参加費 主催者が定める会議参加費(主催者が提供する宿泊施設の使用に
要する経費・食事代が含まれる)
【募集要項・申請様式】
https://www.jsps.go.jp/j-lindau/shinsei_boshu.html

【リバネス】キャリアディスカバリーフォーラム2017のご案内

2017/6/9 (イベント情報)

株式会社リバネスが主催するキャリアディスカバリーフォーラムは研究者としての活躍の場を拡張しキャリアを考えるきっかけとなるイベントです。
一般的な就職活動イベントでは、ポスドクや学生がブースを回り、企業の説明を聞くという内容に偏りがちで、想定外の出会いは生まれにくい状況です。

キャリアディスカバリーフォーラムは「異分野間の双方向コミュニケーションで新たなキャリアの可能性を発見」するための場所です。参加者の持ちものは「あなたはどんな研究をしているの?」「なぜその研究をしているの?」に応えられる想いと簡単なFigや資料のみです!

今まで就活をしたことがある人も、ない人も、これまでの固定概念はいったん取り払い、あえて「アウェー」の場所を訪ねてみませんか。異分野の企業、研究者同士のコミュニケーションを促進し、新たな活躍のフィールドを創り出していく仕掛けを用意してお待ちしています。

また、これからの研究キャリア考えるにあたって必聴の講演も同時に開催します。
皆様のご来場をお待ちしております。

詳細
https://cdf.lne.st/symposium/

参加申し込みはこちらから
https://r.lne.st/career/cdf/

=====イベント概要=====
開催日時:2017年6月24日(土)10:00~18:00
開催場所:日本科学未来館 7階(東京都江東区青海2丁目3-6)
定員:300名(ポスドク等の若手研究者・大学院生・学部生)
参加費:無料
イベントURL:https://cdf.lne.st/
主催:株式会社リバネス(https://lne.st/
問い合わせ:hd@lnest.jp(担当:齊藤)
================

「サイエンス・イン・ジャパン」フォーラム(JSPSワシントンオフィス)

2017/6/4 (イベント情報)

【Forum and Event information】
JSPS Washington office have a forum for who is interested in researches in Japan. Please join us the forum in June 9th.JSPSワシントンオフィスよりご案内です。
日本の最新の科学動向にご興味のある方はぜひご参加ください。


「サイエンス・イン・ジャパン」フォーラム
日時:2017年6月9日(金)8:50~17:35
場所:Cosmos Club, 2121 Massachusetts Ave NW, Washington, DC 20008
テーマ:US-Japan Astronomy: Partnerships & Opportunities
下記から参加登録ください。
https://docs.google.com/forms/d/129OMt-mnSEX8hV5xQywGwlCZcncermzvRwy2JcqdRTo/viewform?edit_requested=true

 

「PTのアメリカ大学院留学」のお知らせ

2017/5/16 (イベント情報)

日時:8月4日(金)、18時から3-4時間程度(受付開始17時半)

会場:専門学校 社会医学技術学院 講堂(〒184-8508 東京都小金井市中町2-22-32)

対象者:PT、PTS、OT、OTS(その他興味ある方は要問合せ)

定員:80名(50名に満たない場合は中止となります)

会費:5000円(相談料込み)
※希望者に対する個別相談は講習会後に直接またはメールにて受け付けます

講師紹介:青栁 洪作 (あおやぎ こうさく)
日本生まれの日本育ち。2005年に理学療法士免許取得。臨床経験を経て2013年にイリノイ大学シカゴ校修士課程(Rehabilitation science)入学・2015年5月卒業、修士取得。2015年8月~現在はカンザス大学メディカルセンターにて以下のことに従事。
1. 学業:PhD学生(Physical Therapy and Rehabilitation Science)
研究テーマ:慢性腰痛、Central Sensitization(中枢感作)、マニュアルセラピー
2. 仕事:Teaching Assistant としてDPT学生の授業に関与
担当科目:整形外科系リハI、II、III、中枢系リハII、Evidenced-Based Practice
3. 仕事:Research Assistant (Clinical Orthopedic Rehabilitation Research Lab)
キーワード:腰痛、脳量、臨床評価、関節モビライゼーション、ヨガ、オピオイド等

応募方法:①名前(フルネーム)、②職種、③経験年数(学生の場合は「学生〇年生」と表記)、④所属先、⑤会場名を明記して americaptschool@gmail.com にメール下さい
※メール確認次第、その後の手順を連絡致します。
※情報に不備がある場合や出席の意思が明らかにないと判断した場合は返信を致しかねますのでご了承ください。

第46回SCJSF&JABAフォーラム「環境特集」6/3(土)

2017/5/15 (イベント情報)

SCJSF&JABAの皆様

お待たせいたしました。次回のフォーラムは、地盤工学、環境問題をご専門にされている環境省にお勤めのお二方を招いて「環境特集」と題してフォーラム開催いたします。是非ご参加下さい!

日: 2017年6月3日(土)
時: 2:30PM開始 − 6PM講演会終了
会場: UCLA Anderson School of Management, Room D313
会場への行き方: SCJSFのHPを参照してください。http://www.scjsf.org/directions.html
参加費: 無料

参加申し込み方法: 以下のテンプレートをご利用の上、japanesescholarsforum@gmail.comまで
お申込み下さい。
1. 氏名 (フルネームで)
2. 所属 (大学名と学部名。企業の場合は会社名と部署名。)
ーーーーー
講演1 「地盤工学と環境省とカリフォルニアと」
中村 祥
MS Student, Civil and Environmental Engineering Department, UCLA

要旨:ピラミッドの昔から、「どうやって安全で快適な建物・構造物を作るのか」というのは、世界共通の関心事項でした。それを科学的に検討して具体的に実現していくのが土木工学という分野だと思います。私がUCLAで学んでいるのは、土木工学の中でも
地盤工学という、地面、特に「土」の挙動を科学する分野です。世の中のほとんどの建物は土の上に建っていますので、建てる場所の土の性質を把握すること、それに応じた対策を行うことは、人々が建物を安全に利用するために不可欠です。そのための分野が地盤工学になります。今回は、カリフォルニアが研究の最先端を走っている地盤工学についてその一端を御紹介するとともに、それが一体環境と、そして環境省とどんな関係があるのかについても触れられればと思っております。

ご略歴:2003年東京大学理学部地球惑星物理学科卒業。2008年同大学院博士課程修了(博士(理学))。2008年より環境省にて国際協力、3R、海洋環境保全、除染、環境アセスメント等の業務に従事。2017年5月現在UCLA大学院土木・環境工学専攻修士課程。2016/17 UCLA Civil and Environmental Engineering Outstanding Student Award受賞

講演2 「環境問題に取り組むことの意味」
寺井 徹
MS Student, Public Policy, UCLA Luskin School of Public Affairs

要旨:“Sustainability”という単語は、日常生活のいたるところで聞かれるようになり、地球温暖化、大気汚染、生物種の絶滅といった環境問題はより一層身近な問題となってきています。その一方で、環境問題を解決することによって得られるベネフィットは実感性に乏しく、対策の効果が費用に見合ったものなのかどうかを判断することが難しいことから、未だに環境問題(特に地球温暖化)に対して否定的な見方をする人がいることも事実です。今回は、環境問題に取り組むことの意味について、これまでの経験を基にした私なりの考えをお話したいと思います。

ご略歴:2006年東京大学工学部システム創成学科環境・エネルギーシステムコース卒業。2008年同大学大学院修士課程修了。2008年より環境省にて化学物質対策、大気汚染対策、除染、放射性モニタリング、廃棄物発電推進等の業務に従事。2017年6月現在UCLA大学院公共政策学修士課程

トランプ政権下でのビザ・永住権の変更点に関するセミナー開催

2017/4/17 (イベント情報)

アトランタ日本人研究者の会の代表をしております大須賀です。本会では、トランプ政権下でのビザ・永住権の変更点に関するセミナーを開催いたします。本セミナーはオンライン上で無料公開いたします。今後、アメリカ留学や、留学中でビザ更新を考えている人は、ぜひご覧いただればと思います。アメリカビザに関する最新情報というのは、ネット上では限られたものしかなくて、実際困っている人がたくさんいます。多くの人に活用していただけると、主催者側としては大変に嬉しいです。

トランプ政権は移民に関する制度に、大きな変更を加えようとしています。アメリカに留学する日本人学生や研究者の間にも、影響があるのではと不安が広がっています。そこで、今回は移民弁護士の大蔵昌枝先生に、トランプ政権下でのアメリカ移民法の変更点と、それに伴う日本人への影響について、最新情報を含めて解説していただきます。特に留学生や研究者に関連するビザ(J1, H1B, F1)・グリーンカードの情報を中心に解説していただきます。プレゼンの最後には質問の時間も設けますので、講演に関する質問や、それ以外のビザに関する質問も歓迎いたします。ビザに関するトラブルは、一発で留学継続が困難となることもあり、留学している人にとっては大変に重要なトピックです。この貴重な機会に、最新情報をフォローしてもらい、必要な対処をしていただきたいと思います。

タイトル:トランプ政権下での移民法の行方
講師:大蔵昌枝先生
日時:4月21日(金)午後7時〜9時 EST (日本時間4月22日(土)午前8時〜10時)
場所:オンラインもしくは、講演会場でご参加ください。
講演会場:Whitehead Biomedical Research Building Room 200, Emory University
発表言語:日本語
参加費:無料
参加登録方法:以下のウェビナーの登録サイトで登録してください
http://openlegalcommunity.com/immigration_webinar/

当日、リアルタイムでの視聴が難しい方は、事前登録さえしておいてもらえれば、のちほど録画版へのアクセス情報をお送りしますので、そちらを見ていただけたらと思います。また、このセミナーはオープンセミナーですので、アトランタ研究者の会以外の方で興味がありそうな方がいましたら、ぜひ情報共有をしてください。どなたでも大歓迎です。では、ご登録をお待ちしております。

生命科学フォーラム(JMSA New York Life Science Forum 2017)

2017/3/23 (イベント情報)

季節の変わり目で、気温が日々大きく変動しますが、お変わりありませんでしょうか。
今年も近郊の日本人を主な対象とした生命科学フォーラム(JMSA New York Life Science Forum 2017)を 4月8日(土)にニューヨーク大学にて開催する運びとなりましたのでお知らせいたします。

 JMSA New York Life Science Forumは、医師、研究者の方だけではなく、生命科学・科学全般・産官学連携事業等に関心を持つすべての日本人が活発に意見を交流する場を提供することを目的としています。第2回目となった前回は、医療従事者や研究者だけでなく、企業や政府、メディアの関係者から学生、主婦の方々まで、分野や業種の垣根を超えて、200名以上の方々にご参加いただきました。今年は前回よりもさらに多くの方々に生命科学に興味を持っていただけるように、 パワーアップしたより魅力的なプログラム構成となっております。また、前回と同様にお子様連れの方にも楽しんでいただけるキッズイベントだけでなく、今年はお母さまお父さまを対象にした、米国での子育て等に関するセミナーも企画しております。ぜひご家族皆さんでご参加ください。

 本フォーラムは米国日本人医師会(JMSA)と独立行政法人日本学術振興会との共催、日系企業、団体の協力協賛で行われております。

[事前参加登録] 3/31まで(キッズイベント参加、お弁当オプション等)
[ポスター演題登録] 3/27まで
[参加登録サイト]  http://jmsa-nyc-forum.org/registration 

[名称] JMSA New York Life Science Forum 2017
[日時] 4月8日(土)(9時から19時半まで)
[場所] ニューヨーク大学 Langone Medical Center(550 1st Ave, New York, NY 10016)
[会費] 一般$20、学生(無料)
(当日の混雑を避けるため、できる限り全ての方への事前登録をお願いしております。)

[プログラムの概要] 
・講演:最新の医療・基礎医学研究の知見について、また産学官連携について、ニューヨーク近郊の医療・研究機関で働く方々にわかりやすくご講演いただきます。
・ポスター発表:今年も研究交流会を兼ねたポスター発表会を行います。優れた演題には米国日本人医師会・日本学術振興会ワシントン研究連絡センター・ニューヨーク野口英世記念会から各種ポスター賞および副賞が贈られます。ふるってご応募ください。ポスター発表は事前に上記ウェブサイトより演題登録していただく必要があります。 ポスター会場にて軽食と飲み物をご用意します。

* JMSAライフサイエンスフォーラムホームページ
Website http://jmsa-nyc-forum.org/
Facebook @jmsanylifescienceforum
Twitter @nylsf2017

* 米国日本人医師会(Japanese Medical Society of America、JMSA)  
http://www.jmsa.org
米国日本人医師会は日本人の医師、歯科医、看護師、研修医などの医療従事者、学生を中心に会員相互の交流・協力促進することを目的に1973年に設立されたニューヨークの非営利団体(Nonprofit Organization)です。

* フォーラムの運営は、非営利団体である米国日本人医師会(JMSA)と日本学術振興会の共催のもと、Columbia University、New York University、Icahn School of Medicine at Mount Sinai、Albert Einstein College of Medicine、The Rockefeller University、Weill Cornell Medical College、Memorial Sloan-Kettering Cancer Center、Mount Sinai Beth Israel の日本人有志により行われています。様々な機関や日本人会、有志の皆様の運営参加をお待ちしております。

日本分子生物学会年会での研究者交流イベントのお知らせ

2016/11/28 (UJAからのお知らせ, イベント情報)

今週から開催される分子生物学会の二日目、12月1日(木)に、研究者交流イベントを開催予定です。

http://uja-info.org/2016mbsj/
留学のすゝめ 2016
日時 12月1日(木)18:15 - 19:45
場所 第7会場 パシフィコ横浜会議センター 3F 「311+312」

こちらぜひ参加を検討ください!

また、上記のイベント終了後に会場近くでネットワーキングのための懇親会も開催予定です。
今回は、UJA監修「研究留学のすゝめ」(羊土社)の出版記念パーティも兼ねております。

会場 DUMBO クイーンズスクエア横浜 http://r.gnavi.co.jp/sf5sadux0000/map/
会費 ¥5000(社会人)/ ¥3000(学生)
日時 12月1日(木) 20:00~

ご参加予定の方は下記のリンク先から”事前登録"をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc_itS6nt7rmo4fhxCaz5oeJDA4xJN1kuv5sw07L9LedXsnkw/viewform

UCSFセミナー 11月17日(木)午後6時〜

2016/11/12 (イベント情報)

来週木曜日に開催のUCSFセミナーでは、Gladstone Instituteの前田純宏さんに「アルツハイマー病とタウタンパク質:A152T変異研究から見えてきた可溶性タウによるneural network dysfunction」という演題でお話しいただきます。

前田さんはGladstone Institute of Neurological DiseaseのMuckeラボで長く研究を続けられてきましたが、このたび日本にポジションを得てご帰国されることになりました。ご帰国直前で慌ただしいところ、これまでのご研究についてお話しいただきます。奮ってご参加ください。

演題名:「アルツハイマー病とタウタンパク質:A152T変異研究から見えてきた可溶性タウによるneural network dysfunction」
講演者:前田 純宏 (Sumihiro Maeda, Ph.D.)
所属:Gladstone Institute of Neurological Disease
日時:11月17日(木曜日)午後5時40分開場、6時講演開始
   木曜日の6時です、ご注意下さい!
会場:UCSF, Mission Bay Campus, Genentech Hall N114(1階)
   600 16th St, San Francisco, CA 94158

参加費:$5(軽食を用意します)、学生無料

準備の都合上、参加希望の方は11月15日(火)までに城戸達雄(tatsuokid@mac.com)までお申し込み下さい。

会場の案内:建物の入り口(扇形の階段の左下)に警備デスクに繋がるインターフォンがあります。入り口を開けてもらい、建物中央にある警備デスクで入館手続きを済ませて下さい。
建物に入る際にPhoto IDの提示を求められますので、運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参下さい。

演題概要:
微小管結合タンパク質の一つであるタウタンパク質は、アルツハイマー病をはじめとする様々な神経変性疾患患者の脳内において蓄積することが知られている。凝集したタウタンパク質の蓄積が、認知症の程度と相関する事、タウタンパク質変異による神経変性疾患では必ずタウタンパク質の凝集と蓄積を伴う事などから、毒性を発揮するタウタンパク質は凝集体であると考えられている。
しかし、近年発表された、初めて遺伝学的にアルツハイマー病に関連付けられたタウ遺伝子変異である、A152T変異の研究から、凝集体ではなく、可溶性タウが神経細胞内に蓄積する事がneural network dysfunctionを引き起こす事が判明した。さらには、それらの毒性は神経の過活動によるものとも考えられた。
これらの結果を、私のこれまでのタウタンパク質における研究成果、知見とともに、紹介したい。

第44回SCJSF&JABAフォーラム「2016年ノーベル賞解説&体内時計」11/20(日)

2016/11/12 (イベント情報)

前半は、毎年恒例のノーベル賞解説特集として化学賞と医学生理学賞の受賞内容や背景等を福島さんと長井さんにそれぞれ解説して頂きます。また後半では、過去にスタッフとしてSCJSFに貢献して頂いた田原さんがLAに戻って来られた凱旋記念として体内時計に関する研究を紹介して頂きます。是非ご参加ください!!!

日: 2016年11月20日(日)
時: 2:30PM開始 − 6PM講演会終了(講演会後に交流会があります)
会場:UCLA Anderson School of Management, Room D313
行き方:SCJSFのHPを参照してください。http://www.scjsf.org/directions.html
参加費: 無料
申し込み方法: 以下のテンプレートをご利用の上、japanesescholarsforum@gmail.comまでご連絡ください。
1. 氏名 (フルネームで)
2. 所属 (大学名と学部名。企業の場合は会社名と部署名。)
 
第一部:2016年ノーベル賞解説特集

解説1:化学賞 「分子マシンの設計と合成に関する研究」〜金属ではない炭素で作る小さな機械について考えてみよう〜
解説担当:福島 誉史 Ph.D. (Takafumi Fukushima, Ph. D.)
Visiting Faculty/Electrical Engineering Department, UCLA
Associate Professor/Department of Mechanical Systems Engineering, Tohoku University

ご略歴;2003年横浜国立大学物質工学科博士課程修了。学生時代は感光性高分子の研究に従事。同年より東北大学でポスドク、助教を経て、現在、同大工学研究科機械機能創成専攻の准教授として、3D積層型の次世代集積回路の研究に従事。「ゴットフリード・ワグネル賞2009」などを受賞。2016年3月から1年間、UCLAの電気工学科で生体適合性のフレキシブルデバイスを研究中。

解説2:医学生理学賞「オートファジー」〜細胞の中をまるっとリサイクル!〜
解説担当:長井淳 PhD (Jun Nagai, Ph.D.)
Postdoctoral Scholar, David Geffen School of Medicine at UCLA  

ご略歴:2015年9月に早稲田大学生命医科学科にて博士号(理学)を取得。博士研究のテーマは、遺伝子改変マウスモデルを用いた脳・脊髄の神経疾患に対する治療メカニズム解析。神経疾患の治療票的になりうるタンパク質を発見、提案。2016年4月より日本学術振興会海外特別研究員としてUCLA医学部にて脳の研究に携わる。現在のテーマは脳回路における細胞同士のコミュニケーション機構の解明。

第二部:凱旋講演

講演:「体内時計から考える健康科学とは」
田原 優 PhD (Yu Tahara, Ph.D.)
UCLA Psychiatry and Behavioral Sciences/早稲田大学 高等研究所

要旨:バクテリアからヒトまで、ほぼ全ての生物に備わっている体内時計は、私たちの体の中で健康維持に重要な役割を担っています。とはいっても、、、体内時計ってどこにあるの?ヒトの体内時計って24時間じゃないって本当?時差ボケってどうやって直したらいいの?、といった疑問を皆さんお持ちでしょう。これらの疑問にお答えしつつ、私の専門分野である時間栄養学について、マウスを用いた研究や最新のヒト研究まで紹介していきたいと思います。朝ご飯は何を食べたらいいのか、時間栄養学でダイエットはできるのか、などなど体内時計から考える健康科学の魅力をお伝えします。

ご略歴:博士課程中、1年間UCLAに留学。早稲田大学大学院先進理工学専攻卒(2013年博士取得)、その後助手を経て、2015年より早稲田大学高等研究所助教、2016年9月よりVisiting Assistant ProfessorとしてUCLAへ。