「 BAS」のアーカイブを表示中です。

7/29 (金)BAS主催UCSFセミナー

2016/7/12 (イベント情報)

7月29日開催のUCSFセミナーでは、UCSF, Department of Pharmaceutical Chemistryの神山大地さんに「Deciphering contact-signaling codes of neural morphogenesis in neural circuit assembly」 という演題でお話しいただきます。

神山さんは、(1) 超高解像度蛍光顕微鏡を用いての生きた神経細胞内タンパク質分子の動きの追跡や、(2) CRISPRゲノム編集によって標的タンパク質をより強く正確に蛍光ラベルする技術開発、を進めてこられました。 そして、その素晴らしい成果をDevelopmental Cell、Nature CommunicationsやPNASに最近発表され、いよいよ独立してご自身のラボを立ち上げられます。
セミナーでは、これまでの研究成果や今後の研究の方向に加え、アメリカでのジョブハンティングにおけるご自身の経験についてお話しいただく予定です。是非ご参加下さい。

演題:「Deciphering contact-signaling codes of neural morphogenesis in neural circuit assembly」
講演者:神山大地(Daichi Kamiyama)
所属:Department of Pharmaceutical Chemistry, University of California, San Francisco
場所:UCSF Mission Bay Campus, Genentech Hall, Room N114 (1階)
    600 16thSt, San Francisco, CA 94158
参加費:$5(軽食を用意します)、学生無料

準備の都合上、参加希望の方は7月25日(月)までに城戸達雄までお申し込みください。

会場の案内:建物の入り口(扇形の階段の左下)に警備デスクに繋がるインターフォンがあります。入り口を開けてもらい、建物中央にある警備デスクで入館手続きを済ませて下さい。
建物に入る際にPhoto IDの提示を求められますので、運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参下さい。

演題概要:
Our brain consists of billions of neurons assembled into circuits. One of the primary goals of cellular neuroscience is to understand the principles behind assembly of neural circuits. I have been studying the molecular bases underlying neural morphogenesis in establishing the Drosophila central nervous system. Using single-neuron genetics and super-resolution microscopy techniques, I revealed the mechanism by which inter-neural contact of Down syndrome cell adhesion molecules positions a dendrite outgrowth site by guiding the Cdc42GTPase signaling and thus local cytoskeletal rearrangement. To elucidate how signaling molecules work together in a tiny volume of neural morphological features, I’ve also expanded my research direction into the development of super-resolution microscopy techniques as well as fluorescent labeling methods. I have recently developed small epitope tags based on self-complementing split fluorescent proteins (FP11-tags). The small size of the tags enables their cloning-free insertion into endogenous genomic loci by a CRISPR-mediated genetic knockin approach, applicable for a genome-scale library generation. By further developing unique quantitative imaging toolkits, my long-term objective is to decipher a contact-signaling code of neural morphogenesis in neural circuit assembly.

BAS主催UCSFセミナー 12月4日(金)午後7時

2015/11/19 (イベント情報)

***************************************************************************************
BAS主催UCSFセミナー 12月4日(金)午後7時
***************************************************************************************
今回のUCSFセミナーでは、Gladstone Instituteの宮岡佑一郎さんにiPS細胞のゲノム編集技術に関するお話をしていただきます。宮岡さんは、ゲノム編集を行った細胞集団を最新のPCR技術を使って単離する方法を開発し、そのお仕事の一端は昨年Nature Methodsに掲載されています(http://www.nature.com/nmeth/journal/v11/n3/full/nmeth.2840.html)。宮岡さんは東京都医学総合研究所でPIとしてのポジションを得られ、年末にご帰国されます。そこで本セミナーでは宮岡さんのご研究だけでなく、就職活動などについても幅広くお話ししていただく予定です。ぜひみなさま、奮ってご参加ください。

準備の都合上、参加希望の方は12月1日までに住田(Hayakazu.Sumida@ucsf.edu)までお申し込みください。

演者:宮岡佑一郎 Yuichiro Miyaoka, PhD
所属:Conklin Laboratory, Gladstone Institute of Cardiovascular Disease
講演タイトル:iPS細胞のゲノム編集と留学を通して学んだこと
日時:12月4日(金)午後6時30分開場、7時講演開始
場所:UCSF Mission Bay Campus, Genentech Hall, Room N114 (1階)
    600 16th St, San Francisco, CA 94158

参加費:$5(軽食を用意します)、学生無料

会場の案内:建物の入り口(扇形の階段の左下)に警備デスクに繋がるインターフォンがあります。入り口を開けてもらい、建物中央にある警備デスクで入館手続きを済ませて下さい。
建物に入る際にPhoto IDの提示を求められますので、運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参下さい。

要旨:
ヒトiPS細胞は多様な応用がなされていますが、そのゲノム編集の困難さが大きな障壁となってきました。しかし、近年のゲノム編集技術の発達によりその障壁もなくなりつつあり、ヒトiPS細胞とゲノム編集技術を組み合わせた疾患モデル研究や、細胞移植治療を目指した研究が進められています。私は多くの疾患の原因となる一塩基置換変異に特に着目し、30億塩基のゲノム中の一塩基だけを置換したヒトiPS細胞を単離する技術を開発しました。この技術を用いて一塩基置換で引き起こされる心疾患のin vitroモデルを確立し、その発症機序を解析してきました。今回の発表では、私がこれまで行ってきた研究をお話しするとともに、今後の研究の展開についても紹介します。
 また、私は日本に戻り2016年1月から東京都医学総合研究所で、研究室を主宰することになりました。私の4年半の留学生活を通して経験したことや学んだことを、研究に直接関わることだけでなく、日本での就職活動の経緯なども含めて幅広くお話しすることで、多少なりともみなさんのお役に立てればと願うとともに、お別れと感謝の言葉をお伝えできたらと思います。

「スタートアップ・ベンチャーで働くって?」 座談会と山口さんセミナー

2015/11/19 (イベント情報)

下記、Bay Area Seminer(以下、BAS)様より、セミナーのご案内です。

(以下引用)==============================

BAS主催UCSFセミナー11月20日(金)午後7時
「スタートアップ・ベンチャーで働くって? 座談会」

来週20日のUCSFセミナーは、「スタートアップ・ベンチャーで働くって? 座談会」と題して、アメリカのスタートアップ・ベンチャー企業への就職、仕事の実際について3人のパネリストの方達にお話しを伺います。

まず前半は、近々スタートアップ企業で仕事を始められるUC Berkeleyの山口さんに、今までのご研究内容の紹介と合わせて、ご自身のポスドクのキャリアパスとしてのアメリカでの企業就職についてお話し頂きます。
そして後半では、スタートアップ・ベンチャー企業を経験してこられた大保三穂さん(Bristol-Myers Squibb)と中尾亜貴さん(Quantum Biosystems)に加わっていただき、それぞれのご経験を座談会形式でザックバランにお話しいただく予定です。

「スタートアップって、どういう仕事になるの?」「ベンチャーで働くって、どのくらい大変?」という内容的なことか「まず何から手を付ければいいの?」「どうやってステップアップしていくものなの?」と就職活動の実際的なことまで、きっと皆さんの聞きたかった話が飛び出してくると思います。奮ってご参加下さい。

また、「こういうことについて尋ねてみたい」という座談会トークのトピックも募集しています。できるだけ多く皆さんの知りたいトピックに触れられるように構成したいと思いますので、リクエストは11月13日までにお願いいたします。

【セミナー詳細】
日時:11月20日(金曜日) 18時半開場、19時講演開始

会場:UCSFミッションベイキャンパス、Genentech Hall、Room N-114
https://goo.gl/maps/UqKh4B4E54w

参加費:$5(学生は無料)

プログラム:
(第一部 19:00〜19:30)
「細胞種特異的な転写コア複合体による遺伝子発現の調整と細胞分化制御」
 山口鉄平(UC Berkeley)
 *要旨は下欄をご参照下さい

(第二部 19:40〜)
「スタートアップ・ベンチャーで働くって?」 座談会
・山口 鉄平 (UC Berkeley)
・大保 三穂 (Bristol-Myers Squibb)
・中尾 亜貴 (Quantum Biosystems)

準備の都合上、参加希望される方は11月17日(火)までに担当幹事の城戸(tatsuokid@mac.com)まで、お名前とご所属を明記した上でお申し込み下さい。
また、座談会トピックのリクエストは11月13日までにお願いいたします。

【セミナー要旨】
『細胞種特異的な転写コア複合体による遺伝子発現の調整と細胞分化制御』

  幹細胞から種々の特異的な機能を持った体細胞への分化には、それぞれの細胞種特異的な遺伝子発現の獲得およびそのDNA結合性転写因子の働きが非常に重要であると考えられており、実際様々な細胞種においてそのような転写因子が単離、解析されてきた。一方で転写開始前複合体(Preinitiation complex: PIC)を形成しコアプロモーターを認識するTFIIDおよび、 真核生物の転写コアクティベーターである Mediator やクロマチンリモデリング因子は全ての細胞で同様に発現しており、細胞分化における特異的遺伝子発現の獲得、確立には決定的な働きを持たないと考えられてきた。しかしながら近年、少数の先鞭的な研究により、これら真核生物のコア転写因子群が非常にダイナミックに変化し、且つその変化が細胞分化に重要な役割をもつことが示唆された。今回の発表ではTFIIDの変化がどのように細胞種特異的な転写に寄与するかを、ES細胞、iPS細胞、神経細胞等を用いた解析により示していきたい。

【会場の案内】
・ 建物の入り口(扇形の階段の左下)に警備デスクに繋がるインターフォンがあります。入り口を開けてもらい、建物中央にある警備デスクで入館手続きを済ませて下さい。
・ 建物に入る際にPhoto IDの提示を求められますので、運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参下さい。

BAS主催UCSFセミナー11月20日(金)午後7時

2015/10/21 (イベント情報)

-----------------------------------------------------------------------
BAS主催UCSFセミナー11月20日(金)午後7時
-----------------------------------------------------------------------

今回のUCSFセミナーは、「スタートアップ・ベンチャーで働くって? 座談会」と題して、アメリカのスタートアップ・ベンチャー企業への就職、仕事の実際について3人のパネリストの方達にお話を伺います。

まず前半は、近々スタートアップ企業で仕事を始められるUC Berkeleyの山口さんに、今までのご研究内容の紹介と合わせて、ご自身のポスドクのキャリアパスとしてのアメリカでの企業就職についてお話し頂きます。
そして後半では、スタートアップ・ベンチャー企業を経験してこられた大保三穂さん(Bristol-Myers Squibb)と中尾亜貴さん(Quantum Biosystems)に加わっていただき、それぞれのご経験を座談会形式でザックバランにお話しいただく予定です。

「スタートアップって、どういう仕事になるの?」「ベンチャーで働くって、どのくらい大変?」という内容的なことから、もう少し広く「まず何から手を付ければいいの?」「どうやってステップアップしていくものなの?」と就職活動の実際的なことまで、きっと皆さんの聞きたかった話が飛び出してくると思います。奮ってご参加下さい。

また、「こういうことについて尋ねてみたい」という座談会トークのトピックも募集しています。できるだけ多く皆さんの知りたいトピックに触れられるように構成したいと思いますので、リクエストは11月13日までにお願いいたします。

【セミナー詳細】
日時:11月20日(金曜日) 18時半開場、19時講演開始
会場:UCSFミッションベイキャンパス、Genentech Hall、Room N-114(https://goo.gl/maps/UqKh4B4E54w
建物に入る際にPhoto IDの提示を求められますので、運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参下さい。
参加費:$5(学生は無料)

<第一部 19:00〜19:30>
「細胞種特異的な転写コア複合体による遺伝子発現の調整と細胞分化制御」
 山口 鉄平(UC Berkeley) (要旨は、後日アップデートします)

<第二部 19:40〜 >
「スタートアップ・ベンチャーで働くって?」 座談会
・大保 三穂 (Bristol-Myers Squibb)
・中尾 亜貴 (Quantum Biosystems)
・山口 鉄平 (UC Berkeley)

準備の都合上、参加希望される方は11月17日(火)までに担当幹事の城戸(tatsuokid@mac.com)まで、お名前とご所属を明記した上でお申し込み下さい。
また、座談会トピックのリクエストは11月13日までにお願いいたします。

第14回BAS年次合同セミナー 10/10(土曜日)

2015/10/5 (イベント情報)

***************************
第14回BAS年次合同セミナー
***************************

BAS会員のみなさま、

いよいよ今週末に迫った合同セミナーの詳細についてご案内させていただきます。

今年は特別講演としてUCSF Brain Tumor Immunotherapy Center Directorの岡田秀穂 教授にお話しいただく他、ベイエリアで研究・仕事を進められている9名の方達に口頭発表いただきます(発表の申し込みは締め切りました)。

日時:
10月10日(土)13:00〜(12:30開場)

場所:
UCSF Mission Bay Campus, Rock Hall 1st floor, Auditorium
1550 4th St, San Francisco, CA 94158
Google Map (https://goo.gl/maps/Csf84EdQfxq)

建物へのアクセスや駐車場情報については、こちらをご参照下さい。

特別講演:
岡田 秀穂 (Hideho Okada, Professor of Neurological Surgery)
「Brain Tumor Immunotherapy(脳腫瘍の免疫治療)- Do not get "lost in translation"-」

経歴:
http://neurosurgery.ucsf.edu/index.php/about_us_faculty_okada.html

口頭発表(発表の順番は後日改めてご案内いたします):
・ 太田 裕貴(UC Berkeley, Electrical Engineering)
「三次元プリンタ―を用いたスマートデバイスの開発」

・ 大野 賢一(UC Santa Barbara, Materials Department)
「固体中の電子スピンを用いたナノメータースケール核磁気共鳴画像(MRI)」

・ 鹿島 理沙(UCSF, Cardiovascular Research Institute)
「脆弱X症候群のシナプス異常に非古典的BMPタイプII受容体シグナリングが介在する」

・ 加藤 英明(Stanford University)
「光駆動性ナトリウムポンプKR2によるナトリウムイオン輸送の構造機能解析」

・ 鳥口 寛(UCSF, Division of Surgical Oncology)
「ヒト由来三次元癌細胞培養と個別化医療への応用―シャーレからベッドサイドへ」

・ 中尾 亜貴(Quantum Biosystems)
「第4世代シーケンサーで日本が逆転を狙う 〜シーケンサーの歴史と10年後の展望 〜」

・ 長谷川 優(UC Davis)
「細胞間における遺伝子発現の不均一性がもたらす初期ヒト胚への影響」

・ 宮岡 佑一郎(UCSF, Gladstone Institute of Cardiovascular Disease)
「HDRとNHEJの同時定量による正確なゲノム編集条件の探索」

・ 三井 要造(UCSF, VA Medical Center, Department of Urology)
「前立腺癌におけるCYP1A1遺伝子のメチル化と喫煙との関連」

当日のスケジュール(多少前後する可能性があります):
12:30~ 開場
13:00~13:10 開会の挨拶
13:10~14:10 招待講演
14:10~14:20 休憩
14:20~14:30 BAS総会
14:30~15:30 口頭発表 session-1
15:30~15:45 休憩
15:45~16:45 口頭発表 session-2
16:45~16:55 休憩
16:55~18:10 口頭発表 session-3
18:10~ 懇親会

参加費:
参加者(発表者以外):$10
発表者       : $5
学生        : $5

参加応募先:
小川(nobogw@gmail.com

更に詳しい情報についてはセミナーWEBサイトをご参照下さい
http://bayareaseminar.blog42.fc2.com/blog-entry-226.html

まだまだ席に余裕がございます。
ベイエリアで研究・仕事をされる方達が一同に会する年に一度のイベントに奮ってご参加下さい!!

UC Davisセミナー 8月28日(金曜日)

2015/8/25 (イベント情報)

***************************************************************************************
BAS主催 UCDセミナー 8月28日(金曜日)午後6時30分
***************************************************************************************
UCDで幹事としてお手伝いいただいた田中和正さんが、見事、ディフェンスに成功し、Ph.D.を取得されました。
そして間もなく日本に帰国されますのでセミナーをお願いすることになりました。

今回のセミナーは、田中さんに “記憶想起における皮質表象の再現には海馬内の記憶痕跡からの入力が必要である”という演題でお話しいただきます。田中さんはこれまで、海馬における記憶を思い出す際のメカニズムを明らかにすべくご研究を進められてきました。海馬は記憶の想起に必須の構造ですが、その詳細なメカニズムについては、仮説の域を出ていませんでした。
本研究では、初期転写因子と呼ばれる遺伝子を利用したトランスジェニックマウスが使われています。このトランスジェニックマウスでは学習中に活性化した神経細胞だけが選択的に標識されています。さらに光遺伝学と呼ばれる技術を使うことにより、海馬で標識された神経細胞の活動を正確に操作することを可能にしました。田中さんには記憶とそれを呼び起こすメカニズムについてご紹介いただきます。

またセミナー後、田中さんの長らくの幹事業務を労う会を設けたいと思います。皆様ぜひご参加ください。

演題:
【記憶想起における皮質表象の再現には海馬内の記憶痕跡からの入力が必要である】

講演者:
田中和正 (Kazumasa Tanaka. Ph.D.)
所属:
Department of Psychology, Center for Neuroscience, UC Davis

日時:
8月28日(金)18:00 開場 => 18:30 講演開始

場所:Plant Reproductive Biology Bldg, Conference room
建物の入り口には案内係を配置しますが、もし入ることができなければ中野まで電話をください。

参加費:
$5(軽食を用意します)、学生無料

申し込み:8月26日までに、中野まで連絡願います。

kaznakano@ucdavis.edu

BAS主催 UCDセミナー 7月10日(金曜日)午後6時30分

2015/6/24 (イベント情報)

一年半にわたり、セミナー幹事としてお手伝いいただいた玉置裕章さんが、7月末に日本に帰国されます。
今回のセミナーは、玉置裕章さんに “イネの収量を増加させる新規メカニズムの同定”
という演題でお話しいただきます。玉置さんはこれまで、人口増加や気候変動等による耕地面積の減少による、食糧供給の不足をいかに補うか、ということを念頭にご研究を進められてきました。穀物の収量に植物ホルモンの増減が関係しうることは知られていますが、その詳細なメカニズムについては、あまり知られていません。本セミナーでは、植物体内では、どのような化合物が植物ホルモンの増減をコントロールしうるのか、また、新たに見いだされた、イネの収量を植物ホルモンの抑制により増加させるメカニズムについて、お話しいただきます。

セミナー後、これまでのセミナー運営にあたり玉置さんのご尽力に感謝の気持ちを込めて、ささやかながら、会を設けたいと思います。ぜひご参加ください。

演題:
【イネの収量を増加させる新規メカニズムの同定】

講演者:
玉置裕章 (Hiroaki Tamaki. Ph.D.)

所属:
Department of Plant Sciences, University of California, Davis
Health & Crop Sciences Research Laboratory, Sumitomo Chemical Co.,Ltd.

日時:
7月10日(金)18:00 開場 => 18:30 講演開始

場所:Plant Reproductive Biology Bldg, Conference room
建物の入り口には案内係を配置しますが、もし入ることができなければ村田まで電話をください。

参加費:
$5(軽食を用意します)、学生無料

申し込み:7月7日までに、村田まで連絡願います。

詳しくはこちら

UC Berkeleyセミナー 6月19日(金曜日)午後七時

2015/6/3 (イベント情報)

BAS会員のみなさま

今週は6/19に行われるUCBセミナーのお知らせです。ふるってご参加ください。

BAS広報

***************************************************************************************
BAS主催 UC Berkeleyセミナー 6月19日(金曜日)午後七時 
***************************************************************************************
 今回のベイエリアセミナーは、Buck Institute for Research on Aging においてポスドクをされている赤木一考(Akagi, Kazutaka)さんに、ショウジョウバエを用いた腸の恒常性と寿命についてのお話をしていただきます。腸 の恒常性は、加齢や腸疾患によって損なわれることが知られています。そして近年、腸の恒常性維持が個体の寿命に大きく影響することがショウジョウバエをモ デルにして明らかにされてきました。一方、栄養制限 (Dietary Restriction; DR) は、多くのモデル生物で寿命を延長させる方法であることが知られています。しかしながら、DRと腸の機能性、恒常性との関係およびその分子機構はほとんど 明らかにされていません。
 本セミナーでは、DRが腸の恒常性維持と寿命にどのように影響するのか、ショウジョウバエを用いた研究からの知見をお話しして頂きます。
 

日時
6/19 金曜日 UC Berkeley, Li Ka Shing center, 4F セミナー室
6:30 開場、7:00~ セミナー

参加費
$5(ピザ、軽食、ソフトドリンクを用意します)、学生無料
準備の都合上、参加希望の方は前日までに山口までご連絡ください。

演者
赤木一考
Kazutaka Akagi

Postdoctoral fellow,
Pankaj Kapahi laboratory,
Buck Institute for Research on Aging

演題: 腸の健康と寿命 〜ショウジョウバエからの知見〜

要旨:
  腸の恒常性は、加齢、または炎症性腸疾患、セリアック病などの腸疾患によって損なわれることが知られています。近年、腸の恒常性維持が個体の寿命に大きく 影響することがショウジョウバエをモデルにして明らかにされてきました。一方、栄養制限 (Dietary Restriction; DR) は、酵母、線虫、ショウジョウバエ、哺乳類と多くの種に渡って寿命を延長させる方法であることが知られています。また、DRは寿命を延長させる効果だけで なく、神経変性、ガン、糖尿病、循環器系疾患などの様々な老化に関連した疾患の予防に役立つことが明らかにされています。しかしながら、DRと腸の機能 性、恒常性との関係およびその分子機構はほとんど明らかにされていません。
 本セミナーでは、DRが腸の恒常性維持と寿命にどのように影響するのか、ショウジョウバエを用いた研究からの知見をお話しさせて頂きます。

BAS主催UCSFセミナー 5月22日(金)午後7時

2015/5/12 (イベント情報)

今回のUCSFセミナーでは、5月に帰国されるUCSF 勝野蓉子さんに乳癌幹細胞に関するお話をしていただきます。
勝野さんはUCSF Rik Derynck LabでTGF-βシグナルの研究に携わってこられました。TGF-βファミリーのシグナルは発生、分化から免疫能の調節に至るまで様々な生命現象において重要な働きを担っていますが、今回のセミナーでは、癌幹細胞をターゲットにした効果的な分子標的治療の開発を目指したシグナル伝達研究についてお話いただく予定です。ぜひご参加ください。
準備の都合上、参加希望の方は5月20日までに鹿島までお申し込みください。

演者:勝野 蓉子Yoko Katsuno, PhD
所属:Department of Cell and Tissue Biology, UCSF
講演タイトル:癌幹細胞、上皮間葉移行とTGF-βシグナル
Cancer stem cells, epithelial-mesenchymal transition and TGF-β siganling
日時:5月22日(金)午後6時30分開場、7時講演開始
場所:UCSF Mission Bay Campus, Genentech Hall, Room N114 (1階)
600 16th St, San Francisco, CA 94158

参加費:$5(軽食を用意します)、学生無料

会場の案内:建物の入り口(扇形の階段の左下)に警備デスクに繋がるインターフォンがあります。入り口を開けてもらい、建物中央にある警備デスクで入館手続きを済ませて下さい。
建物に入る際にPhoto IDの提示を求められますので、運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参下さい。

要旨:
癌は、癌幹細胞や分化した癌細胞などを含む多種類の細胞から構成されており、この癌細胞の多様性が癌の治療を困難にしています。癌を構成するこのような多種類の細胞の分化には可塑性があり、それを制御するシグナルの解析はより効果的な癌治療法の開発のために重要です。本セミナーでは、癌細胞の分化の制御におけるTGF-βシグナルの役割、特にTGF-βによる乳癌幹細胞の維持とそのメカニズムについてお話します。

BAS主催UCSFセミナー 5月14日(木)午後7時

2015/4/22 (イベント情報)

今回のセミナーでは、東京大学教授で、内閣府革新的研究開発推進プログラムImPACTのプログラムマネージャーである合田圭介先生と、株式会社ユーグレナ研究員の鈴木秀幸先生にお話をしていただきます。合田先生からは、このプログラムで目指す、セレンディピティの計画的創出のための究極の細胞検索エンジンの開発についてご紹介いただきます。プログラムの一員である鈴木先生からはバイオ燃料の開発についてお話しいただく予定です。
合田先生のImpact プログラムは、150名近くの体制で進められています(http://www.jst.go.jp/impact/serendipity/index.html)。
今回のセミナーには、合田先生、鈴木先生以外にも、プロジェクトリーダーの1人で現在スタンフォードバイオデザインで研修中の中川敦寛先生をはじめ、このプログラムに関わる研究者に参加していただける予定です。ベイエリアと日本の研究者にとって良いネットワーキングの機会にもなると思います。また、合田先生からは、アメリカにいながらもアプライ可能な研究資金についてもお話いただけるそうです。ぜひ、ご参加ください。
準備の都合上、参加希望の方は5月12日までに平野までお申し込みください。

 

日時:5月14日(木)午後6時30分開場、7時講演開始
場所:UCSF Mission Bay Campus, Genentech Hall, Room N114 (1階)
600 16th St, San Francisco, CA 94158

 

演者、所属、演題タイトル:
合田圭介 (Keisuke Goda, PhD)
ImPACT Program, Cabinet Office, Government of Japan/Graduate School of Science, University of Tokyo/School of Engineering, University of California, Los Angeles
「セレンディピティの計画的創出」Turning Serendipity into Planned Happenstance
鈴木秀幸 (Hideyuki Suzuki, PhD)
Euglena Co., Ltd./University of California, San Diego
「ユーグレナ屋外培養の最適化 とバイオジェット燃料」Optimizing Outdoor Cultivation of Euglena gracilis

 

参加費:$5(軽食を用意します)、学生無料

 

会場の案内:建物の入り口(扇形の階段の左下)に警備デスクに繋がるインターフォンがあります。入り口を開けてもらい、建物中央にある警備デスクで入館手続きを済ませて下さい。
建物に入る際にPhoto IDの提示を求められますので、運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参下さい。

 

発表者の略歴や要旨等詳しい情報はこちら